2011/07/07

text by Gaku

HUMP CORPORATION gu:s125F/be:rΘ130F

さてさて、不発団インプレがワタクシGakuにも回ってきました。
あくまで素人一般人が感じた個人インプレ、どっかから文章引用したりは一切なし、感じたことを勝手気ままに書くので、「それは違うだろ」とかは受け付けませぬ(^^;)スマセン

 

紹介するのはハンプコーポレーションの「グース125F」、「バース130F」の2つ。
とにかく釣れ釣れなルアーだけど、どんだけ釣れ釣れなのかの前に、まずは発売当時の背景から。

 

このルアーに出会う少し前頃、千葉エリアのシーバス釣りには一つの大きな流れがありますた。
それは盤洲や富津、三番瀬なんかの干潟でのウェーディングゲームが一気に流行り出したこと。
何を隠そう、その流れに見事に乗っかって、この釣りにハマりにハマったのがアタクシGaku。
当時、高速代やらガソリン代やら飯代やらで・・・毎度1万近く使ってこの釣りしてましたね(^^;)
どこまでも歩いて行けてしまいそうな不思議な感覚、腰まで浸かり、水面に近い目線の釣りがこんなに楽しいとは!!っと衝撃を受けた日が懐かしいです@@@

 

同じ頃、干潟ウェーディングの釣りに合わせるかのようにkomomoに代表される“シャローランナー”なるカテゴリールアーがシバスルアー界を一気に席捲していった(と思う)。
そんな中グースは、当時新ブランドだったHUMPコーポレーションから発売され、その頃は割りと地味な存在だったように思う。

 

謳い文句として最たる特徴としては、表層皮一枚のレンジを引けるルアーだったってこと(流れに強いってのが押しだった気がしますが、個人的にはレンジ云々の方が気になってしょうがなかった(^^;))。
当時のシャローランナー系の基準なるものがあったワケじゃないけど、水面下30~60㌢位を泳ぐものをそう呼んでいたように記憶してます。

 

ところがグースは0~20㌢のレンジをグリグリっと引けると言うのだ。当時エスフォーって引き波ブリブリ系ルアーのサカナを引き出す強烈な力に魅せられていたオイラは、この謳い文句に一発で飛びついたのを今でも覚えている。
そしてエスフォーにはないキャスト飛距離に完全にハマった。当時のこのサイズのルアーとしては本当に良く飛ぶルアーだった!

とは言え・・・オイラみたいな一般アングラが「コレは凄いっ!」っとなるのは、概ねコンセプトや肩書きによるインスピではなく、実釣による結果から感じることがほとんどです。
干潟や河川、足場の低い磯においてもランカー含めてガンガン釣りました!!圧倒的釣果に「コレ1本でOK!!」と一気に大人買いを決め込んだのを思い出しまする。

 

このルアーのお蔭で、表層紙一重のレンジのアツさや、僅かなレンジ差の大切さを学んだと言っても過言じゃないし、干潟なんかで、瀬にかかるとこでロッドを立て、わざとピックアップを演出したりして「釣ってる感」を味わったもんです。
リトリーブについては、トロトロ~っと流しても、グリグリっと巻いても良く釣れる。

 

一般的に、リップ付きミノーの場合は、速度を上げていくと一気に深く潜ってしまったり、バランスを崩して水面から飛び出したりすることが多いけど、グースは潜り過ぎないし飛び出さない。
メーカーの言う「流れに強い」っていうのはコレも含む話なんでしょね。

その後数年して、バースが発売。何の抵抗もなく10本くらい買いました(笑)
グース比で、泳ぎは控え目、レンジも若干深い気がします。単純なスリム化ルアーではないんだと思います。
んで、1回目の釣りから干潟で爆裂!!バイトの数は明らかにグースを上回る!!
が・・・・・サイズはどうにも下回る(笑)
スリム化がそうさせるのかは分かりませぬが、セイゴもキッチリ逃さず拾ってくれます(^^;)
それでも、反応欲しさに思わず投げてしまう・・・ってな魔性的ルアーでした。
一時は面白みに欠け、「バースで釣れても・・・」とか「バースは封印する・・・」みたいに言ってた時期もある位に良く釣れたルアーでしたね。

 

マイナス点はどっちのルアーもホロ系の塗装が剥がれやすいこと。多少剥がれても釣果に影響はないと思いますが、ハンプさんのルアー、当時珍しかったギラホロやハーフミラー、派手過ぎないゴールドの感じとかが大好きだったんで、個人的にはかなり惜しく思ってました(^^;)
それから誰もが感じる標準フックのサイズが小さいってこと。
干潟なら問題ないけど、河川で走らせちゃいけない時なんかで#6は正直心もとない(^^;)
何度も伸ばされた経験があったし、#4あたりでバランス取ってもらえてたら最高だったでしょーか。

 

時は流れ、あの頃からすると信じられないほどのブッ飛びルアーが乱舞するこのご時勢、飛距離だけを言えばハッキシ言って「並」。それでいて、同じようなカテゴリーのルアーも出てきた故、明らかに昔よりも出番は減りましたね。
それでも今でも干潟や河川の釣りでは必ずこのルアーはボックスに入っているし、時には主役に躍り出たりもする。

 

人気が出きらないのがいつも不思議でしたが、とにもかくにも、今でも1コ2コは持ってて絶対に損のないルアー。気になった方は入手してみてはどうでしょう!中古屋でもチラホラ見かけるし、そん時はお得かもです。
っというか、ワタシ自身、このインプレ書きながら、もう一度アッチコッチで使ってみたい衝動にかられてます(^^;)

<<Lure Spec>>

Model:gu:s125F

Length:125mm

Weight:16g

Price:2,100yen

 

Model:be:rΘ130F

Length:130mm

weight:14g

Price:1,890yen

 

Maker Homepage:http://hump.jp/

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コメント: 1
  • #1

    Centrifugal Juicer (月曜日, 15 4月 2013 17:45)

    This is an excellent blog post! Thanks for sharing with us!

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